2~3時間置きの授乳と家事と
産後は自宅に帰宅。1人目2人目の時は実家に帰ってたけど、今回はコロナ禍なので断念。
初の『産後すぐの家事育児』と新生児育児でした。
新生児育児
授乳
生まれてすぐは2時間置きくらいにお腹が空いて泣く赤ちゃん。
昼夜問わず、授乳します。
首には常に服を捲るゴムをぶら下げていました。(伝わるかなW)
いつでも授乳準備万端!
授乳後はすっきりするおっぱいも、すぐに張ってきて母乳が漏れ出すので授乳パッドは必須でした。
2人目まで同じメーカーのパッドを使ってたけど、なぜか今回は痒みが。。違うメーカーの物に変えたら痒くなくなりました。すぐに買える楽天、Amazon便利ですねー。クチコミもチェックできるし、安心して買えます!
今度の子、末っ子次男くんは、授乳さえすればスヤスヤ眠る育てやすい赤ちゃんでした。
泣いて困って疲弊することもなく、想像より楽に家事もこなすことができました。
沐浴
末っ子次男くんは、沐浴にシリコン製のソフトタブを使いました。
洗濯物の漬け置きやペットの入浴に使ったりできる、折り畳めるタブです。
上の子達はビニール製の膨らませるタイプのベビーバスを使っていましたが、沐浴以外に使い道がないのでやめました。
実際に沐浴するときは、浴槽の蓋の上にバスを用意して入れていました。
こうすれば水はねも気にならなかったです。暖房で浴室を暖めておけば、冬は寒さ対策バッチリで沐浴出来ますよ。
乾燥とかぶれ
うちの子は肌の乾燥がひどく、全身カサカサでした。
乾燥は新たな肌トラブルを招くので、日頃から保湿することが大切です。
具体的には、沐浴後はザッと拭いたら即保湿!!です。
多少濡れててもいいくらい、少しでも早く保湿剤をぬった方が乾燥を防ぐことが出来ます。
手の平全体に伸ばして、ぶわぁーっと一気に塗るのがコツです。
そして赤ちゃんに起こりやすい肌トラブルと言えばオムツかぶれ。
ウンチはおしりふきで拭き取りますが、これが摩擦になり、回数が多いと刺激も増える!
また、オシッコとウンチが混ざると肌の状態がアルカリ性になり、刺激を受けやすくなるようです。
うちの子は赤くなってきたら、ひどくならないように
- おむつ替えを頻繁にする
- 拭くときは強く擦らない
- 拭いたらすぐにおむつを閉じないで、おしりが乾いてから閉める
を実践。
悪化はしなかったけど、赤みが引かない部分があったので、そこには弱いステロイド剤を塗って対処しました。
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