マザー牧場に子どもと一緒に行きました!
どこへ行っても子連れでランチは「子どもが食べられるメニューがあるか」「子ども用食器はあるか」「価格は安いか」「美味しいか」など、気になる点がいっぱいですよね。
何度か行っているマザー牧場、上記の点をクリアできるお店でいつもランチしています。
そんな我が家のマザー牧場ランチ事情をご紹介します^^
マザー牧場【ランチ】子どもにも好評なここへ
我が家がいつも行くマザー牧場ランチ店は、『カフェ&ジンギスカン FARM DINER』です。
ここは入り口から結構歩き、遊園地の先にあります。
ランチタイムは混みます。写真の通り、日曜日11:30の時点でこの行列です。(オープンは11時)
店内に案内されるまでの流れ
休日の混んでいる時間は、案内されるまで店内に入れません。
案内されるまで流れはこうです。
- 受付するために並ぶ
- フルネームと利用人数を伝え受付する
- 名前を呼ばれるまで待つ
- 店内の利用席まで案内される
席に案内されてから食べたい料理の食券を買うもしくは有人レジで注文します!
マザー牧場「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」はgotoeat対象店
「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」ではgotoeatが使えます!
写真は入口すぐのとこにある有人レジ。レジの右側に券売機があります。
当然ながら、券売機ではgotoeatを利用することができません。
gotoeatを利用したい場合は有人レジで注文、お支払いをします!
gotoeatの利用方法
有人レジで注文、支払いをすれば利用出来ます!
しかし、有人レジと言えど、ランチタイムの混雑時はレジに人はいません。
付近にいるスタッフに「gotoeat利用したいのですが。」と声をかけましょう!
利用までの詳しい流れはこうです。
- スタッフにgotoeatを使いたい旨を伝える
- レジカウンターで料理を注文する
- お店のQRコードを読み取り、gotoeatでお支払い
- 呼び鈴(料理が出来たら呼ばれるやつ)を受け取る
料理の配膳下膳は自分で。セルフスタイル
食券を買った場合は、掲示板に番号が表示されたタイミングで料理を取りに行きます。
有人レジで注文した場合は、呼び鈴が鳴ったタイミングで料理を取りに行きます。
どちらもセルフで配膳下膳をします。お手拭きやナイフやフォーク、スプーンや使い捨てのお椀やスプーンも必要な分だけ自分で取ってテーブルに運びます。
小さな子どもと2人で来ている場合は、運ぶのが大変かもしれません。
マザー牧場「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」のメニュー
メニューは主にジンギスカンかその他アラカルトといった感じ。
ジンギスカンを選ぶとジンギスカンエリアのテーブルに案内されます!
我が家はいつもジンギスカンは頼みません。気になるので今度食べようと思いつつ、食べていないです。
子どもが頼んだランチメニューはこの3つ
お子様ランチもありましたが、我が家の子どもたちは別メニューを注文しました。
モ〜カレー
うしさんの顔になっていて可愛いカレーです!
うちの長男はいつもこのランチを選びます。
辛さが選べて、6歳児は当然甘口を選択。大人が食べてもお腹いっぱいになる量ですが、頑張って完食した息子。美味しかったみたいです!
自家製ハーブソーセージのミートパスタ
ミートパスタは9歳の娘が注文!
自家製ハーブソーセージはクセがなくて子どもでも美味しく食べられたみたいです!
ミートパスタも大人一人前の量なので、子どもにしては少し多かったものの、美味しいと言って完食していました!
海老天ぷらうどん
海老天ぷらうどんは、1歳児が食べました!海老天やおあげは不要でしたが、素うどんはなかったのでこちらを注文。海老天やおあげはわたしが食べました!
こちらのおうどん、我が家の1歳児は麺だけは食べ切りました!お汁も子どもでもOKな濃さ!
まとめ
マザー牧場内のランチについて、ご紹介しました!
マザー牧場内には、ケバブやたこ焼きなどのキッチンカーもありますが、室内で食べられる『カフェ&ジンギスカン FARM DINER』がおすすめです!
特に冬はいつ行っても風が強くて寒いのでまじで室内がいいですよ!!大人も子どもも風邪ひく!!
当ブログでは、マザー牧場で体験した乳絞りについての記事や前売り券についての記事も書いています↓
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