授乳アプリって、色んな授乳アプリがあって、どれを使おうか、使い易いのはどれか迷ってしまいますよね。
わたしが末っ子次男くんの新生児期に使っていた授乳アプリが、とっても使い易くて便利だったので紹介します。
なお、以下に紹介する授乳アプリは「Apple Watchから入力出来る」ことを前提に探して、使用したアプリです。
授乳アプリとは?人気の授乳アプリが正解?
授乳やおむつ交換した回数や時間をメモできるアプリのこと。
ベビーを持つママが使い易いよう工夫されたアプリが色々あります。
それぞれのアプリによってできることが異なるため、実際使ってみないと詳しい機能や使い勝手が分かりにくいのが難点。
気になる授乳アプリを見つけたら、試しに使ってみるのがおすすめ!
人気アプリだから良い!というわけではないので、自分に合ったアプリを見つけましょう!
これ最高!な授乳アプリはこれ(人気みたいです)
最初に、Apple Watchで入力可能ということを前提にアプリを探しました。
先ほど人気は関係ないと言いましたが、撤回。
わたしが見つけて実際使って、ズボラなわたしに合っていたアプリが【ぴよログ】という人気授乳アプリでした(汗)
だいたいが授乳中に、「あ、記録しなきゃ。でも、スマホが手元にないー。」ってなるので、Apple Watchで入力出来るって、ほんとに助かりました!
Apple Watchのホーム画面にショートカットでアプリを置いておけば、すぐにタップ、入力出来ます!!
授乳しながら、Apple Watchを数回タップすれば記録完了です!
人気授乳アプリ【ぴよログ】は授乳タイマーも装備
※本記事でいう授乳タイマーは、授乳と授乳の間の時間をタイマーでセットする意味ではありません。
さて、新生児の頃は、『右胸○分→左胸○分』みたいに授乳することが多いかと思います。
泣いたら授乳!って条件反射みたいに授乳していると、「あれ?こっちの胸は何分経ったっけ?」となることがしばしば。← わたしだけ?
その対策として授乳中にタイマーをかけられるのが大助かり!!
もちろんAppleWatchで出来ちゃいます!
ピンクのベルマークをタップすると、タイマーの分数選択画面になるので好きな分数でセットします。
例えば、5分にセットして右胸授乳すると、5分経過でタイマー発動。
いそいそと左胸授乳に変えます。
これで夜中のねむーい授乳時も、片方の胸だけ長く吸わせてしまった・・・とならずに済みます。
人気授乳アプリ【ぴよログ】授乳アイコンタップで授乳ストップウォッチ起動
生まれてすぐの頃は上記で説明した授乳タイマーが便利できちっと使用していたのですが、段々とズボラ発揮。
タイマーかけるのも面倒になってしまいました・・。
飲む量が増えてくると授乳時間が延びるのでタイマーの調整が必要で・・。
でもこの授乳アプリはタイマーをかけなくても、授乳アイコンをタップすると、そこからストップウォッチが起動し、授乳経過が見られるようになります。
例えば、「そろそろ8分くらい経ったかなー」ってAppleWatchを見ると、どのくらいの時間授乳していたかがすぐに分かるので、その時間を見て反対側の胸に切り替えることが出来ます。
人気授乳アプリ【ぴよログ】どっちから授乳だっけ?対策が可能
記録しないで記憶に頼っていると、「さっきはどっちの胸で授乳終了したっけ?」「今回はどっちの胸から授乳だ?」と分からなくなることが多かったわたし。
この【ぴよログ】という人気授乳アプリでは、授乳の記録にどちらの胸から授乳したか記録できるようになっています!
記録方法も簡単すぎるので、わたしにとって本当に神アプリでした!
人気授乳アプリ【ぴよログ】はスマホと連携
Apple Watchから登録した記録はスマホでもApple Watchでも見られるので、さっき授乳したの何時だっけ?って時は、スマホで見たりしてました。
ズボラなので、あとで記録しよーって思ってると大概忘れてしまいます。
なので「AppleWatchで記録」は最高です!
もちろんスマホでも記録が出来るので、もしも「AppleWatch充電切れ」って時もスマホがあれば記録可能です。
まとめ
いつも身に着けているAppleWatchで授乳アプリを操作できるなんて、便利でしかありません!
実際使って良かったポイントを紹介しましたが、他にも、オムツ替えや体重の記録等も出来るの点も本当に助かりました!
新生児の育児記録をスマホでしたいという方、Apple Watchを持ってる方は特にこの人気授乳アプリ【ぴよログ】おすすめです!
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