晴海フラッグからお手紙がきました!
「引渡時期につきてのご案内」とのこと。その詳細は本文に。気になる人は読み進めてくださいね〜!
晴海フラッグの引渡しは「2024年1月下旬~」に早まる見込み
晴海フラッグから来た手紙には表題のように書かれていました!
今までの引渡予定日は「2024年3月25日」でした。これが「2024年1月下旬」となれば個人的にはかなり早まった印象です!購入後は早く住みたいと思うのが一般的だと思うので、引渡しが早まるのは嬉しいニュースと言えるのではないでしょうか。
晴海フラッグの引渡しが早まった理由
手紙には以下のように書かれていました。
選手村仕様の撤去および再開後の新築工事も順調に進捗しております。また、再開発手続きの完了に向けた関係官庁との協議も進捗している関係から、2024年1月下旬よりお引渡しが出来る見込みとなりました。
晴海フラッグから購入者宛に出された書類より抜粋
「まるっと計画が上手く進んでいるよ~!だから予定より早く渡せるよ~」ってことですね^^
なお、実際の引渡しは「2024年1月下旬~2024年3月25日」となり、希望を聞いて決めていく方針のようです。
晴海フラッグ提携外融資(提携外住宅ローン)利用者は別途調整になるかも
手紙には注意事項として「提携外住宅ローン利用の際は、希望時期に沿えない場合があり、その時は別途調整」という趣旨の記載があります。
融資申請時と物件の引渡し時期が変わると、融資先によっては条件等が変わるかもしれないですよね。なので、きっとこの件は融資先にも早めに伝えた方がいいですね。
うちは提携外住宅ローン利用です。提携ローンがダメだった人は試しに読んでみてください☆
子育て世帯にとっては入居時期は子どもの転入時期に影響が
単純に引渡し時期が早まると言っても、小中学生がいる世帯にとっては「学校どうしよう問題」が出てきます。引渡し時期については希望を取るとのことですが、どこまで希望が通るのかも分からない状況です。
晴海フラッグに住む子どもたちは、越境や私立進学する場合を除き、晴海西小中学校に行くことになりますが、学校は2024年4月開校予定。入居が1月下旬になったら子どもはどこへ通うのでしょうか・・。と思っていましたが、Twitter上で議員さんが回答してました!下記に添付します。
転入手続きの際に、学校の希望を伺い、転校の場合は月三小・晴海中で受け入れを行います。1クラス40人を超えてしまう場合があっても、年度途中でのクラス編成は行わず対応するとのことでした。
— かじがや優香(中央区議会議員) (@kajiyuka_chuo) December 13, 2022
過去に入居時期についての記事も書いていますので、併せて読んでみてくださいね。
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