小4の娘は、これまで歯科健診で指摘されたことがありません。
歯の健康を維持するためには、定期的な歯科受診は欠かせませんが、それだけでは不十分です。
この記事では、私がこれまで実践してきた小4娘の歯のケア方法を共有します。
歯科医のアドバイスに従う
定期的な歯科受診は、虫歯や歯周病の早期発見につながります。
また、歯科医や衛生士からアドバイスを受けることで、自分でできる歯のケア方法を学ぶことができます。
ですが、実は現在小4娘は、定期的な歯科受診はしていません。
一年前にフッ素を塗りに行きましたがそれきりです。
歯磨きの習慣化
子どもの歯磨きは、歯の健康を維持するために欠かせない行為です。
ですが、小4娘は、毎晩の歯磨きはしているものの、朝はバタバタして磨かないこともあるようです。
フッ素入りの歯磨き粉
歯磨き粉はフッ素入りのものを使用し、歯ブラシは定期的に交換するようにしています。
これは幼稚園の頃から続けている習慣です。
小さい頃からフッ素入り歯磨き粉(ジェルタイプ含む)を使用していると、これを付けて歯磨きをすることが当たり前になります!
甘いものを控える食生活
歯の健康には、食生活も大きく影響します。
現在小4の娘には、最小限の甘いお菓子を与え、砂糖や甘いものを控えるように心がけてきました。
甘いジュースも日常的には飲ませていません。ジュースは外食時に一杯だけ飲んでもOKということにしています。
幼稚園の頃は「キシリトール100%」のタブレットをお菓子代わりに食べさせていました。
また、食後に水やお茶を飲む習慣を身につけるようにしています。
これにより、歯についた食べかすを落とすことができます。
まとめ
小4娘がこれまで歯科健診でひっかかったことがない理由は、毎日フッ素入りの歯磨き粉を使って歯磨きをする習慣化や甘いお菓子やジュースを控える食生活を実践しているからだと思います。
これからも、このような取り組みを続けていき、健康な歯を保ちたいと思います。
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