住宅ローンを組む際には、ローンの金利や返済期間、返済額などを検討する必要があります。
提携金融機関との契約が難しい場合は、提携外の金融機関に申し込むことも一つの選択肢です。
我が家は提携ローンが無理だったので、提携外住宅ローンでアルヒに申し込み、審査が通っていました。
当時「モゲチェック」でスルガ銀行にも申請しましたが、ダメでした。
しかし、資産状況が変わり、再度スルガ銀行に融資申請をしてみることに。
そこで今回は、晴海フラッグの住宅ローン再検討についてお話ししたいと思います。
【晴海フラッグ】スルガ銀行への住宅ローン申請
私たちが晴海フラッグの住宅ローンを申し込んだ際、過去にダメだったスルガ銀行に再申請してみることに!
なぜスルガ銀行なのか?
なぜスルガ銀行なのかというと、、、
事業用ローンとしてスルガ銀行に融資申請・面談した際に、担当の方に晴海フラッグの住宅ローンについて相談したからです。
スルガ銀行は、提携外の金融機関の中でも低金利をうたっていたので、融資が通ったら嬉しいなーと思っていました。
スルガ銀行への住宅ローン申請方法
公式WEBサイトから申請できるということで、オンラインで申請を試みました!
がしかし、何度試しても途中でエラー表示されます。
そして、入力した情報がリセットされてしまい同じことを何度も入力する事態に・・。
結局、オンラインで申請することは諦めて書面で申請しました。
ただ、必要書類のうち、原本を提出する書類以外はメール送信OKだったので、メールに添付して送付となりました。
【晴海フラッグ】住宅ローンの再検討
住宅ローンを検討する際、金利や返済期間、返済額などをよくよく調べて住宅ローン申請をしていると思います。
晴海フラッグ申し込み時はアルヒ
我が家は晴海フラッグの住宅ローンとしてアルヒに申請し、審査が通っていました。
なぜアルヒだったのかは「■ハルミフラッグ提携外融資 本審査通過かも」をチェック。
しかし、希望よりも金利の高いアルヒ。
できれば低金利の金融機関で住宅ローンを組みたいのが本音です。
そんな時にスルガ銀行に住宅ローン申請をするきっかけがあり、申請しました。
晴海フラッグに申し込みをした頃と比べ、我が家の資産状況が変わっていることも申請するきっかけの1つでした。
このように、自分たちの状況に合わせて住宅ローンを再検討し、最適な条件で借り入れをすることが大切です!
まとめ
晴海フラッグの住宅ローン再検討について、提携外の金融機関であるスルガ銀行に申請した結果、審査が通りました!
また、住宅ローンは本契約するまでは再検討することができるので、自分たちの状況に合わせて最適な条件で借り入れできる金融機関を探すことが大切です。
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