晴海フラッグは、住宅ローンを提供する15の金融機関と提携しています。
この提携により、住宅ローンの審査に通りやすくなり、より良い金利条件で融資を受けることができます。
しかし、申請にはいくつかの手続きが必要です。
この記事では、晴海フラッグの提携住宅ローンについて詳しく説明します。
※この記事は晴海フラッグタワー棟とは関係ありませんので、ご了承ください。
【晴海フラッグ】提携ローン事前審査手続き依頼
晴海フラッグの提携住宅ローンを申請するには、まず「提携ローン事前審査手続き依頼書」を提出する必要があります。
希望する金融機関の数だけ依頼書を書く必要があるので注意が必要です。
晴海フラッグ契約者窓口に問い合わせすれば、依頼書をもらえます。
申請希望の際は、メールで良いので急いで担当者に記入済み依頼書を送付しましょう!
手続きが完了した後、審査が行われます。
【晴海フラッグ】事前審査申請期限
晴海フラッグの提携住宅ローンの申請期限は2023年7月31日です。
この期限までに申請を完了する必要があります。
この期限を過ぎてから申請をしようとすると、申請が受け付けられなくなりますので、注意してください。
【晴海フラッグ】提携ローン15の金融機関
晴海フラッグの提携住宅ローンは、以下の15の金融機関と提携しています。
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- 三菱UFJ銀行
- りそな銀行
- 三井住友信託銀行
- ソニー銀行
- 住信SBIネット銀行
- au自分銀行
- 千葉銀行
- 京葉銀行
- 千葉興業銀行
- クレディセゾン
- クレディセゾン(提携フラット35)
- 日本住宅ローン
【晴海フラッグ】提携外から提携ローン
我が家は晴海フラッグ申込時、提携外ローンで通していました。
以下がその時のブログ記事です。
しかし我が家の資産状況が変わったため、再度提携ローン申請をしてみることにしました。
きっかけは、晴海フラッグから送られてきた資料。
融資相談窓口を設置したという案内に、「申込み済金融機関以外で新たに審査を希望の方は連絡を」と記載があったからです。
事前審査申請期限の記載はなかったので連絡してみると、7月末までとのこと。
すでに融資を通していても、再チャレンジしてより条件の良い融資先が見つかる可能性があるので、審査希望を出してみることにしました!
まとめ
晴海フラッグの提携住宅ローンは、15の金融機関と提携しており、申請には事前審査手続きが必要です。
事前審査申請期限は2023年7月31日までなので、申請を検討している方は、期限に注意してください。
提携している15の金融機関の中から、自分に合った条件を持つ金融機関を選び、スムーズな住宅ローンの申請を行いましょう。
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