1歳になって、やっと離乳食を食べ始めた末っ子次男くん。
『もっと(ほしい)』のベビーサインを覚えました!
指先をちょんちょんってくっつけます。
上2人もそれなりに覚えたベビーサイン。
赤ちゃん版の手話みたいな感じです。
末っ子次男くんの場合、11ヶ月頃から教え始めました。
出来る様になったのは1歳を過ぎてからです。
ベビーサインのメリットは、意思疎通が取れると嬉しいだけじゃなく、どうしたいのー?!とイライラしたりするストレスも軽減します。
ベビーサインをしている姿もとっても可愛いので、無理なく取り入れることをオススメします♪
強制せずに、繰り返しこっちがベビーサインをしていると自然に覚えてくれる印象です。
ベビーサインが上手く出来たときは、めちゃくちゃ褒めます。
するとニコニコで何度もやってくれます(笑)
伝わるとこっちだけじゃなく、ベビーも嬉しいんじゃないかな と思います!
写真は『もっと』のベビーサインですが、他に『痛い』や『おっぱい』のサインもやります。
『痛い』は便利なサインかなーと思います。
泣き方が酷いだけじゃなく、痛いのサインをしてくれると、痛くて泣いてるんだ!と確信が持てます。気付かないうちにぶつけていたりするので、本人が教えてくれると早目に気付けるのでこのサインはすぐに教えました。
ベビーサインはマストではないので、興味がある人は教えてみるといいかもしれません^^
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